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慎重な裁断と丹念な縫製
心を込めた手作業が誇りです
ウィーンホーンブルク宮殿
世界高級紳士服連盟ファッションショー日本代表として出品(於ウィーンホーフブルグ宮殿) このショーに置いて、後藤恭徳がモデルと共に出品した作品は、客席から絶賛の拍手を受け、全出品数124点のうち、唯一のアンコールをいただきました。
商品について
裁断”が”テーラー”という言葉の語源となっているように、
採寸・裁断はスーツ作りの重要なポイントであることはもちろん
ビスポークの出発点です。 その後、一針一針丹念に数多くの工程を経て
一着のスーツが出来上がります。
私ども「後藤テーラー」は単に身体にあっているだけでなく、
どのような動きにもフィットし、いかなる時も美しいシルエットで
お客様の品位を最高に表現する、長時間着ていても型崩れせず疲れない、そんな品格のあるスーツを仕立てるべく日々技術の研鑽に励んでおります。 そして現在のテーラーとしては非常に稀なケースですが、
全行程を自家工房で一人の職人がハンドメイドで一着を責任を持って仕上げるシステムを徹底し、ひと味もふた味も違う着心地をお約束し、
品性と味わいのある”本物のスーツ”をお届けいたします。
何度も完璧に仮縫いさせていただき、満足されてから本縫いにかかります。 最高の洋服をお仕立てすることこそが私共「後藤テーラー」の生命です。
自家工房で職人が一針一針すべてハンドメイドで作り上げるいわば後藤テーラーの神髄。 一人一人の体型や社会的地位など、着る人の品位を最高までに高める。 日本の各界の著名人、政界のトップ官僚までその名を轟かせている。 | 花婿ゆえに最高の礼服で華麗な披露宴を本来は天皇陛下に拝謁の時 | 仲人は新郎新婦に次ぐ主役です 昼間の第一礼装で出席します 又、不祝儀にても喪主は着用します |
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シングル又はダブルの黒の上衣にモーニングの縞のズボン 友だちの結婚式には一寸おしゃれに | 花婿のもっともスタンダードな装いです 夜の正礼装で知人の結婚式に、クリスマスパーティー・カクテルパーティーにも | 本格的な男仕立ては凛とした女性の気品を高めます。 |
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